まずはともあれ、この↓写真である。

これ、なんだと思います? 信濃毎日新聞(信毎)の読者に配布された来年の手帳みたいなものである。「みたいな」というのは、ちょっと意地悪な言い方をわざとしようとしているので、そう書いたのである。
さて、この記事に合わせて新コーナー(新カテゴリ)を作りました。「へんなもの見つけた」です。
日頃見つけたへんなものを紹介していこうというコーナーです。類似のカテゴリに「とんでも科学」があるのですが、最近時間がなくて、あまり新聞記事に目を通す間がありません。そういうわけで、もう少し楽に書けるものということでこのコーナーを作りました。今後ともごひいきに。
さて、この手帳みたいなものの何がへんなのかわかるでしょうか。それはその「memory」という英語であります。私はこれが新聞受けに入っていたのを発見して、一瞬、「今年亡くなった人一覧」かと思いました。何てへんなものを配るのかと。そしておそるおそる中身を見たら、「え、て、手帳かいな?」となったわけでございます。

これ、なんだと思います? 信濃毎日新聞(信毎)の読者に配布された来年の手帳みたいなものである。「みたいな」というのは、ちょっと意地悪な言い方をわざとしようとしているので、そう書いたのである。
さて、この記事に合わせて新コーナー(新カテゴリ)を作りました。「へんなもの見つけた」です。
日頃見つけたへんなものを紹介していこうというコーナーです。類似のカテゴリに「とんでも科学」があるのですが、最近時間がなくて、あまり新聞記事に目を通す間がありません。そういうわけで、もう少し楽に書けるものということでこのコーナーを作りました。今後ともごひいきに。
さて、この手帳みたいなものの何がへんなのかわかるでしょうか。それはその「memory」という英語であります。私はこれが新聞受けに入っていたのを発見して、一瞬、「今年亡くなった人一覧」かと思いました。何てへんなものを配るのかと。そしておそるおそる中身を見たら、「え、て、手帳かいな?」となったわけでございます。
日本人の英語というのは、本当に困ったもので、私は常日頃、店の看板やウェブサイトなど、さまざまなところで、ずっこけるのです。一応、私、留学しましてアメリカで学位を取っていますので、英語学の専門家ほどではありませんが、それなりに英語はわかるつもりでいます。
で、この場合ですが、手帳の表紙としては、「Diary」か「appointment」くらいですかね。信毎の人たちのやりとりが目に見えるようです。
部下:そろそろ来年の手帳を準備しないといけませんね。
上司:そうだな。かっこいいのをつくろうぜ。タイトルは英語にしよ。
部下:はー、わかりました。 [部下しばらく辞書を調べる。] カチョー、これでよいでしょうか。
上司:ん、「Diary」? 君ねー、これじゃあ「日記」じゃないか。
部下:えー、そうですかぁ、辞書にはそう書いてあったんだけどなー。
上司:ほれ、じゃあ、何か覚え書きというような感じなので「Memory」でどうだ。「忘れるな!」って感じでいいじゃないか。
部下:はー。[すごすご引き下がる。]
うー、泣けるじゃないですか。部下さん、せっかく辞書引いたのにねー。
こうやって日本語英語が生まれてくるのかと思います。
「Diary」でいいんです。手帳はDiaryでいいんです。
一方、Memoryにはいろいろ意味がありますが、私がこの写真のようなものを見て思ったのは、真ん中の大きな余白(余緑?)部分に遺影でも貼ってくださいということか、ということでした。アメリカではよく見るのですが、たとえば学校の先生が若くしてなくなったりすると、遺影の上とか下に「Memory」って書いて飾るんです。これを見て、私にはその様子が喚起され、「何ちゅう、趣味悪いもん配んねん」と思ったわけでした。
いや、ともあれ、この手帳みたいたなもの、シュールすぎて、私には使えません。来年はよい年になりますように。チーン!
で、この場合ですが、手帳の表紙としては、「Diary」か「appointment」くらいですかね。信毎の人たちのやりとりが目に見えるようです。
部下:そろそろ来年の手帳を準備しないといけませんね。
上司:そうだな。かっこいいのをつくろうぜ。タイトルは英語にしよ。
部下:はー、わかりました。 [部下しばらく辞書を調べる。] カチョー、これでよいでしょうか。
上司:ん、「Diary」? 君ねー、これじゃあ「日記」じゃないか。
部下:えー、そうですかぁ、辞書にはそう書いてあったんだけどなー。
上司:ほれ、じゃあ、何か覚え書きというような感じなので「Memory」でどうだ。「忘れるな!」って感じでいいじゃないか。
部下:はー。[すごすご引き下がる。]
うー、泣けるじゃないですか。部下さん、せっかく辞書引いたのにねー。
こうやって日本語英語が生まれてくるのかと思います。
「Diary」でいいんです。手帳はDiaryでいいんです。
一方、Memoryにはいろいろ意味がありますが、私がこの写真のようなものを見て思ったのは、真ん中の大きな余白(余緑?)部分に遺影でも貼ってくださいということか、ということでした。アメリカではよく見るのですが、たとえば学校の先生が若くしてなくなったりすると、遺影の上とか下に「Memory」って書いて飾るんです。これを見て、私にはその様子が喚起され、「何ちゅう、趣味悪いもん配んねん」と思ったわけでした。
いや、ともあれ、この手帳みたいたなもの、シュールすぎて、私には使えません。来年はよい年になりますように。チーン!
