6月末から7月初旬にかけてイタリアに行ってきたが,その中で,日本の過疎地域の公共交通の参考となるかもしれないものを見たので,記録にとどめておきたい.
それは,コンテナ1つを引っ張っていた公共のバスであった.
日本の過疎地域は,採算が取れないので,バスなどの公共交通が撤退していくというのが,よくある姿である.しかし,コンテナを引っ張る,あるいは,貨車を引っ張るというのは,多少なりともバスの運行のために貨物業者から対価が入ってくることを示している.また,バスは定期的に運行されるから,定期的に荷物が届くという貨物業者・利用者にとってのメリットもあるだろう.
別にイタリアのとおりにやる必要はない.バスに空席が多いようなら,バスの後方を荷台にするという手もあるだろう.いろいろなアイディアを出して,過疎地域への公共交通を確保しないといけない.日本では思いもかけないバスとコンテナの組み合わせであるが,それを一度見てしまうと,自分の発想が貧困だったことを思い知る.さまざまなアイディアを模索できればと思う.
それは,コンテナ1つを引っ張っていた公共のバスであった.
日本の過疎地域は,採算が取れないので,バスなどの公共交通が撤退していくというのが,よくある姿である.しかし,コンテナを引っ張る,あるいは,貨車を引っ張るというのは,多少なりともバスの運行のために貨物業者から対価が入ってくることを示している.また,バスは定期的に運行されるから,定期的に荷物が届くという貨物業者・利用者にとってのメリットもあるだろう.
別にイタリアのとおりにやる必要はない.バスに空席が多いようなら,バスの後方を荷台にするという手もあるだろう.いろいろなアイディアを出して,過疎地域への公共交通を確保しないといけない.日本では思いもかけないバスとコンテナの組み合わせであるが,それを一度見てしまうと,自分の発想が貧困だったことを思い知る.さまざまなアイディアを模索できればと思う.

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